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弊社製品について、よくあるご質問をまとめました。トラブル解決などにご活用ください。
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付属のドングルが故障した。
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ドングルが正常に認識されなくなった場合は、以下の方法をお試しください。
・ドングルがUSBポートに正しく差し込まれているかどうか確認する。
・コンピュータの再起動(他のドングル、外付けのハードウエアを外して行ってください)
・ドライバの再インストール(HASH USB Driver)
以上の事項を行っても改善されない場合は、ドングルの交換(有償)を行いますので、
N-プロジェクツまでお問い合わせください。
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「Barcode Filter for CS3」から「Barcode Filter for Mac」へアップグレードしたい
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「Barcode Filter for CS3」のユーザ様につきましては、無償でアップグレードができます。(ご使用のドングルで「Barcode Filter for Mac」をご利用いただけます。)こちらより「Barcode Filter for Mac」をダウンロードの上、ご利用ください。
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「Barcode Filter for CS3」から「Barcode Filter for Win」へアップグレードしたい
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「Barcode Filter for CS3」のユーザ様につきましては、アップグレード価格にて「Barcode Filter for Win」をご提供いたします。こちらより購入商品名に「Barcode Filter for Win(アップグレード)」を指定してお申し込みください。
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バーコードの規格について教えてほしい。
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以下のようなバーコードの規格に関するご質問にはお答えできません。
・作成したいバーコードが、どの規格に当てはまるのか?
・バーコードの拡大、縮小の限界率は?
・補正値の目安は?
JIS規格で定められているバーコードに関する仕様は、日本規格協会発行の各仕様書をご覧ください。またJIS規格以外で定められているバーコードについては、該当する規格の仕様書または市販のバーコード解説書をお読みください。
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JANコードの13桁目の数値が作りたい数値と異なる。
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JANコードの13桁目(JAN短縮では8桁目)は、バーコードリーダーの誤読を検査するための数値(チェックデジット)であり、JIS企画で定められた計算方式に基づいて作成されています。この数値を変更することはできません。
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作成したバーコードをバーコードリーダーで読み込むと、作成したデータと異なるデータが読み込まれる。
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バーコードリーダーには、一般にスタート・ストップコードやチェックデジットを読み込むかどうかの設定を行うことができます。バーコードリーダーの設定方法については、それぞれの取扱説明書をご覧ください。
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バーコードのOCR文字がずれる。
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バーコード作成時のテキストの文字設定を変更すると、変換されたOCR文字がずれることがあります。
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バーコードを印刷するプリンタに制限はありますか?
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解像度が300dpi以上のプリンタを推奨します。
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郵便バーコードの作成方法について教えてほしい。
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郵便番号7桁+住所Bの数値からバーコードを作成します。詳しくは郵便局で配布している「郵便番号制マニュアル」をご覧ください。
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